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国内パソコンの歴史

松下電器産業 (National)
(→パナソニック)

松下電器産業(現パナソニック)はMSXを最後まで生産していた国内メーカーです。
国外モデルはパナソニックブランドで型番にUがつきます。


ワンボードマイコン
KX-33,33B ※1
MN1400KH (4bit)
¥39,800
(1978)
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JR-100/200シリーズ
JR-100
MB8861H (=6800) 0.894MHz
¥54,800
(1981/11)

JR-200
MN1800A (=6802) 1.5MHz (可変:CRTCに依存)
¥79,800
(1982/09)

JR-300
Z80A 4MHz
¥159,000
(1984/03)
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JR-800 (ハンドヘルド)
JR-800
63A01V (=MC6801) 4.9152MHz
¥128,000
(1983/05)
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RL-H1400 (ハンドヘルド)
RL-H1400 ※2
MOS6502 1MHz
$400〜
(1982 [国内未発売])
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my brain ※3
JD-700,740,800,840
i8085A 3MHz
¥1,730,000/¥2,100,000
¥2,230,000/¥2.400,000
(1979)

JD-850M
¥?
(1980)

JB-3001
i8088 5MHz
¥288,000
(1982/07)

JB-5000
i8086 8MHz
¥?
(1984)
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operate ※4
C-18
MN1610A 4MHz×2
¥?
(1981/10)

C-18A,DA
¥790,000/¥1,380,000
(1982/04)

C-18K,DK
¥990,000/¥1,580,000
(1982/02)

C-18G,DG
¥1,200,000/¥1,790,000
(1982/09)

C-7000 (オペレート7000)
MN1613 13.3MHz×2
¥980,000
(1983/04)

C-7200 (オペレート7000 mkII)
MN1617A 17MHz
¥695,000
(1986/01)

C-8000 (オペレート8000)
MN1617 17MHz/MC68000 ?MHz
¥1,610,000
(1985/05)

C-8200 (オペレート8000 mkII)
MN1617A 24MHz
¥?
(1987/08)

C-6000 (オペレート6000)
MN1617A 20MHz
¥?
(1987/08)

ラップトップ
C-6000LE,LF (オペレート6000 LE,LF)
MN1617A 20MHz
¥?/¥?
(1988/09)
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Panacom ※5
CVM-500FD,HD
i80286 8MHz
¥360,000/¥480,000
(1987)

CVM-500LFD,LHD
¥345,000/¥485,000
(1989/09)

CVM-700FD,HD
¥450,000/¥690,000
(1987)

CVM-800HE
i80286 12MHz
¥995,000
(1988)

CVM-353FD,HD
i80286 8MHz
¥428,000/¥568,000
(1988/09)
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※1 松下通信工業が開発。
※2 ハンドヘルドとしては世界初。Panasonicブランドで海外販売
※3 松下通信工業が開発。
※4 Facom 9450/パナファコム C-xxxシリーズのOEM。
※5 PanacomMは富士通「FMR」のOEM。
  その後PanacomV以降は「PC/AT」互換機に移行した。
  「M353」は逆に富士通へOEM供給された(「FMR-50LT」)。

オマケ (JR-100)
オマケ (JR-200)


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