格闘技
ゲームと格闘技は意外と結びつきが多い。
(新日はゲームメーカーが親会社だし、ナムコが大阪プロレスに関係あったりしましたしね)
コンシューマでは全日や新日オフィシャルのソフトが発売されています。
でもここではやはり、アーケードゲームの格闘技ゲームについて紹介してみたいと思います。
第1試合
ザ・ビッグ・プロレスリング
©TECHNOS JAPAN / DATAEAST 1983
このゲームは業界唯一と言ってもよい、2大メジャーの承認ゲームというのがまずは驚きである。
ゲームとしてもジュニアヘビーなレスラーとヘビーなレスラーとの差別化や意外に豊富な技で楽しませてくれる。
特筆するべきは場外でたまに発生する「タイガージェットシン」の乱入であろう。
まさに80年代プロレスである。
第2試合
アッポー
©SANRITSU/SEGA 1984
私はこれが一番好きなプロレスゲーム。
8人のラインナップがなんともイカす。
操作はテクノス系と全く違うやり方で、どちらかというとセガ「バーチャファイター」の元祖ではないだろうか ^^; < 言い過ぎ!
パターンがあるので、それさえ極めれば誰でもカンスト(100万)なのだが、知らないとたいてい後半で「ぶっち〜」が出たら終わる。
アポッ!
第3試合
エキサイティングアワー
©TECHNOS JAPAN 1985
プロレス的にはどっちかっつ〜とアメプロ系。
まあ、レスラーの名前もそうだけど。
でも流れ的には「ビッグプロレスリング」を受け継いでいるので、技の使い方が一新された以外、結構受け入れやすかった。
「格闘技ゲー」と言えば「テクノス」を定着させた名作とも言えるかな。
第4試合
ダンプ松本
©SEGA 1986
業界初「女子プロ」ゲー。
しかも極悪同盟の「ダンプ」が主人公というなんともイカしたゲーム。
内容も極悪だった気がする(笑)
当時は女子プロがブームで志生野アナといえば!って感じだった。
(めちゃ女でも志生野さんだったしね!)
第5試合
リングの王者
©KONAMI 1988
「コナミ」らしいテンポのいいゲーム。
「ガントレット」筐体で遊べたので4人までできた。
アメプロなボイスがたまらないですわ。
DDT!!
第6試合
マッスルボマー
©CAPCOM 1993
「CPシステム」。
「カプコン」らしく、プロレスなのだがどことなく「ファイナルファイト」。
ま、実際「ハガー」だし ^^;
良くも悪くも「カプコン」なゲーム。
大相撲・今日の一番
出世大相撲
©TECHNOS JAPAN 1984
珍しい「相撲」ゲーム。
(デコカセで大相撲というのがあった)
なんとも「テクノス」らしいと言えばらしい。
ゲーム的にはもうちょい練り直していただきたい。
ただ、元々あまり台数は出てない気はする。
空手全国大会
空手道
©DATAEAST / TECHNOS JAPAN 1984
ゲーム史に残る名台詞「さあ、牛だ」。
操作は4方向のスティック2本という変わったもの。
かなりゲーム的に練り込まれているのだろうか、遊べた。
9段くらいまでは簡単にいくんだけどね〜。
2人同時プレーできる「対戦空手道」もあった。
ここに紹介していない格闘技ゲームもまだまだあります。
格闘技ファンもゲームファンもともに楽しんでいければ嬉しい限りです。